どんな人も20時間と6000回こなせれば大抵の事は成功できる

LINEで送る
[`evernote` not found]

どんな人も20時間の学びと6000回の実践で大抵の事は成功できる
まだ推測の域を脱せてませんが
私なりの結論です

とは言ってもほかの人の言ったことをまとめただけです。
それを少し実践して感じたものです。

今までくじけてた原因は
最初の壁にぶち当たって砕け散っていた

ある程度できる人に教わると
最初の壁を乗り越えれるとこまですんなり行ける
今振り返ると、多くのことは先入観からの思い込みで
理解不能になっていた。

教えてもらう人がいることで質問ができて
考えのズレが修正できる

20時間っていうのは
書籍「たいていのことは20時間で習得できる」
を読んで確信したこと
20時間をそのまま使わせてもらいました。

最初は10000時間って考えでしたが
スキルマトリクスの知野先生とお会いして
10000時間の法則について議論しました。
時間で数えるより回数の方が明確であるってのが知野先生の見解
知野先生の答えは6000回こなせば一流になれると
確かにと納得したので考えをすぐに変えて
私も6000回論を使わせてもらってます。

最初に大抵の事は成功できると
制限つけてるのは
試合に勝つとか
目標が相手がいる場合などの勝負事は
勝てるだけの実力はついてると思うが
特に勝負事は相手が自分より上の実力だと
勝つことが出来ないし
実力以外にも運などの必要な物があると思うからである。

20時間はマイコンプログラミングで検証
システックワタナベさんと仕事進めて理解が深まった

あれもこれも6000回試すのは大変なのでまずはブログで検証したいと思ってます。

デジタルノギス

    該当記事が見当たりません

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり タグ: , , パーマリンク

コメントを残す