昨日、Amazonで買った中華製プロジェクターを
バラして出た結論
これは液晶モニターの延長線上のものである
なので、液晶モニターをまず自作して
その後に、バックライトをパワーLEDに交換して
レンズユニットをつければ
プロジェクターになると判断した。
なので、中華製プロジェクターの
リバースエンジニアリングはこれで終了とし
小型液晶モニターをまず自作するのが
いいと判断しました。
自作モニターのメリットは
画面調整機能がついてるってのが一番です。
自作と言っても
aitendoさんで自作キットを購入して
ケーブル類を接続すれば終わりです。
ちなみに今購入考えてるのは
5V駆動HDMIモニター自作セット [SET-6802V2-L070]
5V駆動の7インチモニターで
HDMIとRGB入力ができる
まずはこのキットの動作確認してから
液晶単体の状態にバラして
LEDライトを当てる
それでとりあえず表示されればOK
ロボフォンのプロジェクターよりかは
使えるようになるのではないかと見ている
そしてレンズ周りを考える
個人的に5V駆動の10インチモニターが
欲しいところですが、、、
今は、他にすることもあるので
しばらくは、情報収集と
頭の中とブログ上の
シュミレーションにとどめておく
それから
興味ある人は、一緒にやきとり屋でやりませんか?
と仲間は募集しておきます。
- 中華製プロジェクターの明るさを測ってみました。おかげでルックスとルーメンの違いもわかりました。
- モニター出力がHDMI端子だけのノートPCで旧型プロジェクターに必要な変換アダプター3選
- Amazonタイムセールで買った中国製プロジェクター 改造すれば 焦点距離は短くできる!