ビル・ゲイツがスピーチした「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

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今朝起きて
㈱パンダスタジオの西村社長

出典:パンダスタジオ

FBで
想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ
紹介してて、

出典:ちばQ 「想像をはるかに超えていた…中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ」

その記事のおすすめに
あまりに美しすぎたウクライナ首相

出典:ちばQ「美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相」

があって、男心をくすぐられ見に行ったら
記事の中に

「人生は公平ではない。それに慣れよ。」という
ビル・ゲイツのスピーチを思い出しました。
そしてビル・ゲーツ部分がリンクになってるので
クリック
なんと中国のサラダバーからビル・ゲーツにたどり着いた
おー瓢箪からコマだ!
それもわずか数分で
そして、ビル・ゲイツがスピーチを初めて知った。

出典:ちばQ「ビル・ゲイツのスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」」


「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

  • 人生は公平ではない。それに慣れよ。
  • 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。
  • 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。
  • 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
  • ハンバーガーを引っくり返すということは沽券こけんにかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。
  • 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
  • 君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。
  • 学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。
  • 人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
  • テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。
  • オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。

ここで15分になりました。

達成感を感じたことは?
ブログを書く前の構想時間が5分でまとまった。
そのために何をしたか?
ブログの掘り下げを行った
課題だと感じたことは?
入力操作よりコピペなどの操作が多い
原因は?
転用が多いから
次に何をすべきか?
転用ブログをもう一度書いてみる。
まずは何をする?
ビル・ゲイツの11のルールから話を広げてみる

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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