ブログ添削を受けて気づいた 良い文章を書くのに大事なこと 

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私は山口拓朗ライティング塾 第4期生なのですが
3週間ブログの添削をしていただきました。

一倍最初に言われたことは

はしょりすぎ

もっと丁寧に書くように

書きたくても書けません

書きたくても書けませんと言いたかったのですが
書き直す前に、まずは、指摘された部分何度も読み直しました。

はしょったつもりはないのですが
その時、あんまり調子よくなくて
頭の回転がいまいちな状態で
集中力が続かない状態でした。

毎日書き始めまるまでにも時間がかかり
仕事に行く時間もあるので
時間を気にして焦りながら書いてました。

ある日気づいたのは
まずは、落ち着いて書くこと
こころのゆとりが必要です。

疲れててもダメ

私の仕事は、月に数日体力仕事の日があります
気が張ってるので疲れは感じませんが

いざ書くと クオリティがいつもより低いです。
疲れから集中力が散漫になってるのがわかります。

ライティング技術は、書き続けてると
ある程度ついてきます

まずは、ちゃんと書ける

時間と健全な体が必要です。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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