EvernoteDays2014に参加して
世界の最先端を少し触れられた気がします。
情報が多すぎて1つにまとめるのは困難です
まずは、目次を作る感覚でまとめ記事を作りたいと思います。
MITラボ副所長石井裕さんから学んだ3つのこと
日本にもMITラボが必要と最近強く感じてます。
今回一番お話聞きたかった方でした。
学んだのは
・見せるレジメの作り方
白文字で上手く表現してました。
・マインド(考え方)
理念を持つこと 技術のニーズは1年で持たないこともあるが理念は100年たってもニーズはある
・Twitterの使い方
botの有効利用法 なるほど確かにこうするとbotも有効と思いました。
世界の最先端を教えてくれた茂木 健一郎さん
茂木 健一郎さん脳科学のことも話されたが
いずれそうなるとは思っていたが
すでにここまで来てたとは
人口知能の現状ってことで
質問応答システム“ワトソン”がクイズ番組に挑戦!を紹介された
ワトソンはすでに2011年に発表されている
私は昨日はじめて知った、すでに3年遅れ
3年でさらなる進化を進めてるかもしれない
現在、日本の人口知能も2020までに東大に合格できるように進めてるそうだ
現時点で多くの大学に合格できるレベルまで来てるそうだ
茂木 健一郎さんが言うには
人工知能と人のハイブリットが当たり前になってくる
聞いていて思ったことは
人間を人工知能が補助するのではなく
人間が人工知能の補助することで
更なんる進化が生まれる