ブログのライティングスタイルをコツコツから淡々にします。

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ブログは、これまではがむしゃらにコツコツと書いてきた
書き続けてるとアクセス数が良くない記事の状況がわかってきました
傾向として2つのパターンがあります。

1.何かに追われて忙しくしてる時
2.これはすごいと自分自信で舞い上がり気合が入りすぎて書いた記事

どちらも平常心ではない状態に書く記事
毎日ブログの更新はできるようになってきたので
質にこだわる前に
書く心構えを整えようと思う

今年後半のブログ目標は

淡々と書く

状況や気分に流されず書く
いきなりはハードル高いので
まずは意識して続ける

やってるうちに
また気づきがあるだろう

ユーミンの歌で
Dang Dangって歌の歌詞で

Dang Dang と Dang Dang D・Dang

Dang Dang

とあるがユーミンからリズムはいただき
歌詞を変えて替え歌で

淡々と淡々とタント

最後のタントは特に意味はありません
ノリです。

ダイハツさん
良かったらTANTOのCMで使って下さい

出典:ダイハツタント

軽自動車のコンセプト
普段の生活の足
淡々って言葉ピッタリではないですか?

って自画自賛(笑い)

最後にちょっと真面目な話 

淡々とできてる時が
フロー状態になるのではないかなと思ってます

フロー状態とは
脳科学者 茂木健一郎さんが言うには
脳のパフォーマンスが最高に上がってる時
フロー状態の話も
Everenote Daysで
ジャマイカの陸上短距離選手
ウサイン・ボルトを例に出して 話されました。

脳が最高の状態であると
必然的に良い記事がかけるのではないか?
安易な考えですが
どんなものか体感してみたいです。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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