タッチパネル操作よりマウスの方がなぜ、操作しやすいか自分の体で人間工学してみました。

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MacBookairとiPad
同じキーボード入力した場合
MacBookairはトラックパッドかマウス操作
iPadは タッチパネル操作

どうしてもiPadのタッチパネル動作が
なんかやりづらい
なぜそうなのか素人ながら

自分の体で人間工学してみました。

タッチパネルを操作するときの動き
肩が回り腕が持ち上がり
指が前に出て操作する

マウス操作もしくはトラックパッド操作の場合
肩は回らず上腕二頭筋が回転してマウスをつかむ

大きな違いは肩が回るか回らないか?
個人的には肩は回らないほうが楽

考えてみれば肩を回すのは重力に逆らう動きをしてる

肩は回らず上腕二頭筋が回転する場合
腕が回転するだけなので基本重力に逆らう動きはしていない

なのでマウス操作の方が楽に感じて
iPadでもマウス操作できればといつも思うのだと

正直、iPadはマウス操作が出来ないこと
私みたいな、名も無き人間が
スティーブ・ジョブズに対して
ケチを付けるのおそれ多いですが
iPadでマウスが使えないこと判断は間違ってたと思います。

Appleは
iPadもMacBookairも両方売るために
取った戦略だったのでは?

短期戦略は良かったかもしれないが
中長期戦略として良かったのだろうか?

結果、Microsoft Surfaceに先を越された感じがしてたまりません。

出典:Microsoft

勝手なこといいますが
iOS9ではマウス使えるようになってもらうように
甘い期待をしています。

マウス操作出来るようになれば
最強タブレットと言えるのではにでしょうか?

※今回の記事は何の根拠もありません
 感じた事を記事にしてみました。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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