奄美大島で115年ぶりに雪を観測など
今回の大雪は確かに予想を遥かに超えていた。
昨日おきた出来事を検証し
できるできないは置いといて
理想を書いてみたいと思う
交通網が麻痺
仕事に向かうの通常よりも1時間近く早く出たが
結局は1時間遅れで到着でした。
原因はおそらくですが国道8号線
新潟から長岡に向かう南行きが完全ストップ
それに通じる道路が全てその影響で動かなくなったのではないか
麻痺は夜も続き近所に住み近くで仕事する
知り合いは、移動に30分のところが
帰宅に4時間かかったとのこと
コンビニのおにぎりも売り切れ
私は雪の影響で仕事に遅れが出てるため残業して
無理せず仕事場で夜を明かすことにした
それは、確かに正解だったと思うが
問題は飯だった。
スーパーに買物に行きたかったが
渋滞で行けそうにないので
やもえず近くのコンビニで補給することに
おにぎりもパンも売り切れ
空のショーケースになっていた
肉まん屋ドーナツお惣菜も同じ状況
結論:大雪の日は動かない
大雪の日は動かないのが一番だ
当たり前のことだが多くの人は色んな事情があって
動かざるおえない
理想と現実のギャップをどう埋めるかだ
諦めるかだ
まずは、なぜ家に帰る必要があるのか?
家族がいるから
確かにそうかもしれない
別の場所で家族とすごすのも同じだと思う
例えば旅行もそうだ
問題は次の日それぞれが
違う場所に行かなくては行けないからだ
提案:会社で寝泊まりをする
大雪だからといってそれなりに生産しないと
収入にはならないなので仕事する
経営者も雇われてる人も関係なく皆同じ考えだろう
皆が余裕があれば別ですが、、、
大雪は、ある意味会社の非常事態
非常事態は結束するチャンスでもある
そこで提案
大雪の日、社員は会社にリバークしてもらう
時間の使い方は
2時間残業くらいして
そのあと宴会するそして就寝
自分で勉強したりしたい人は
30分くらいだけでも顔をだす。
残業&宴会よりも
アルコール付きのアイデアソンがいいかもしれない
今困ってることから始まりどうすればいいか
みんなで話し合いアイデアを出すのだ
家族呼べる人は呼んで
アイデアソンに参加してもらう
単身赴任の家庭は常に家族がいない状態
それに比べれば家長が一晩くらいいなくても
大雪で不安な夜かもしれないがいいのではないか?
その為にはまず会社でリバークできる環境を作る
そうそう書き忘れてましたが
余計に働いた分
週末などを時間短縮して
家族に時間を返すこともお忘れなく
今日は会社リバークでたっぷり朝時間できたので
久々に時間が取れてブログ書いてみました。
超効率野郎が導き出した提案です。
自然をうまく味方につける方法考えてみました。
会社の団結力は少なからずも高まると思います。
遅れを取り戻すために
始業も早めにすることにします。
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