「どうする、日本の教育!僕がどうしても言いたい2つのこと」を読んで思うこと

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blogosの田原総一朗さんの記事
「どうする、日本の教育!僕がどうしても言いたい2つのこと」

日本の教育には、2つの大きな課題があると僕は思っている。ひとつは「道徳」、もうひとつは「人材の育成」についてだ。

blogos

全く同感
私自身、道徳がなっているかは???だが
出来る限り努めてる
流石、田原総一朗さん
うまく言ってくれましたッて感じです。

私が考えるに
工場倫理が実社会には必要だと思ってます。
仕事柄、仕事に追われる時もしょっちゅう
そんなときは

私は機械だ!

自分に言い聞かせモクモクとこなす

ギヤモーター

そうしないと周りに迷惑がかかる
何より信用を失えば
代わりはいくらでもいる
他に仕事を振られれば
生活が立ちゆかなくなるからだ

時流などの運などもあるので
必ずうまく行くとは限らない!

一生懸命してダメなら諦めもつく、
また、経験が他でも生かせる
今までの経験からして
手を抜いてダメになったのは

あの時あーすればよかった

必ず後悔が残る。。。
今でもしょっちゅうある(汗)

周りを巻き込めばいいかもしれないが
考え方が全く違う
いつも空回りって感じです。

私は、今まで教えられたことが当たり前と思うが
新潟では通じないことが多々ある。
私の勘違いで
狭いごく一部のコミュニティの中だけかもしれないが
新潟人は、、、的に

教育が違うのではないか?

色々考えた結果たどり着いたのは
公共交通の発達の違いだと思う

私が生活したことのある
東京や大阪近郊では
公共交通が機能していて
本数も多いし利用する人も多い
必然的に公共マナーが身につくのではないか?

一方新潟は公共交通あるにはあるが
本数も少なく利用客も少ない
そのせいか運賃も高い

負の連鎖だと思う

なので車移動が増え
公共マナーが育ちにくいのではないかと思う
商店街など変な車の止め方して迷惑なのは
年配の運転する車が多い気がする
私だけかと思ってたら
地元育ちの仲間からも同じようなことを聞きます。

あなたは社会の歯車になることできますか?
多くの人は、時と場合によっては、なれると思います。
時には率先してする
先週行った
瀬戸ワイナリの苗植えで確信しました。

どう提案して納得させるのが有効か???

私は、今日も歯車となり仕事をこなしたいと思います。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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