土日は、秋葉原周辺で
活動する時間が長かったのですが
今回目に入ったのは
100円とシールの貼られた自動販売機
例えば、
お茶ならなんでもいいって感じなら
少しでも安い方を買おうかとなる
こだわりがあって
コカコーラでないとダメな場合は
通常価格でも買うって感じではないだろうか?
地方より土地代は高いはずなのに
なぜ安売りができるのだろうか?
色々と対策されてるのだろうが
1番はたくさん人が来るので
たくさん売れるってことではないだろうかうか?
なので1本あたりの利益薄くしても
たくさん売る方を選ぶんでしょうね
昼飯を秋葉原で食べたが
量と値段、新潟とあまりかわりがない
いろんなお店が店先で売ってる破格値のものもむちゃくちゃ安い
こちらは、クオリティに問題ありなものもありますが
東京来るといつも感じるのは
大量生産大量消費する為
安売りしてる感じがする。
乗っかれるものは乗っかったらいいと思う。
地方でこれをやりたいと
思ってる人いっぱいいると思うが
人が来ないから成り立たないのかも?
県央地区のこの辺の人たち
この辺とは、
燕三条と言われる地域です。
見てたら、少量で高付加価値のものを
売ってる会社が目立つ
どちらが正しいでなく
どちらも正しいと思うし、
どちらも極めるとなるとそれなりに課題があると思う。
仕事柄、大量生産大量消費で
ここまで生きてきました。