#夢の扉 半導体メーカーが“常識破り”の野菜づくり!? 

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TBS夢の扉 
今日のテーマは
半導体メーカーが“常識破り”の野菜づくり!? 

出典:会津富士加工株式会社

えー
当たり前でしょ
常識破りと言うより
コロンブスの卵って表現の方が
しっくりくるんじゃないか

生き物を育てるには
温度や湿度管理が必要
クリーンルームなら
細菌がつきにくい
クリーンルームの特徴を理解してたから
できたのでは

今回のドリームメーカー
会津富士加工株式会社 社長/松永茂さん
腎臓病の人も食べられる“低カリウムレタスで
倒産寸前に追い込まれたある企業を復活させた

こちらもルーズベルトゲームだ

主力商品
低カリウムレタス
1個480円!? 
高価なのに、売り切れるほどの人気商品。
無農薬で、2週間経ってもシャキシャキの鮮度を保つそうだ

確かにすばらしいレタスですが、、、
なぜ高価なのか?

おそらくはランニングコスト
温度と湿度を保つために電気代がかかるのではないだろうか?
「腎臓病の人も食べられる」がUSPなので
病気の人は医療費にお金かかるから
財布にやさしくあるべきだと思う

今は、まだ立ち上げたばかり
これからに期待しようと思う

311以降
一番安全な野菜は
畑で作るのではなく
無菌室で作る野菜かもしれない

農家の人は否定的みたいだが
私は推進派
条件が揃えば是非やってみたい

工場野菜って宇宙開発に通じるものがあると思ってます。
知恵を出し合って
安くて安全な野菜作りができればと願うばかりです。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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