今日のFacebookタイムラインで
レンタルビデオのTSUTAYAやTポイントを運営する
カルチュア・コンビニエンス・クラブが
CCCモバイル株式会社を設立し、スマートフォン事業に参入すると
TSUTAYA mobileというブランドで
オリジナルスマートフォンを開発・販売する模様
発売時期は来年秋だそうだ
先月末も日本郵便がスマートフォン事業に参入するという記事があった
TSUTAYAも日本郵便もMVNOのサービスを展開するようなので
そうなれば競争はさらに激化になる?!
もう一つ考えられる根拠は
docomoのLTE-Advancedが
2015年ころより始まるとのこと
LTE-AdvancedはLTEの進化型的なもので
通信量が3倍から5倍になるそうだ
通信量が増えて競争が激化する
この2つのことから
推測するに、
通話量制限がなくなり
通信料が安くなるに違いない
通信詳しい人なら
みんさんそう思ってるにおではないでしょうか?
通信費3000円の時代がやってきた!ちょっとオーバーな記事タイトルでしたが
現実味を増してきた気がしてます。
docomoは、回線を使ってもらう立場なので
docomoの逆襲って感じな気がしてます。
受けて立つ
AuとSoftBankの動きが気になるところです。
MVNO
仮想移動体通信事業者(かそういどうたいつうしんじぎょうしゃ、Mobile Virtual Network Operator, MVNO)は、携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のこと。
LTE-Advanced
LTE-Advancedは、LTEのさらなる大容量、高度化を実現する無線システムで、国際標準化団体3GPP(3rd Generation Partnership Project)で標準化されました。
ドコモはLTE-Advancedを効果的に展開するため、マクロセル内に複数のスモールセルを配置し、CA(Carrier Aggregation)技術を活用することで、高度化C-RANアーキテクチャを構成し、大容量化、高速化を実現します。
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