イオンモールで長崎チャンポン食べた後に、2階の本屋を覗いて見ました。
目に止まった一冊
GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代
自分の思ってる事がところどころ書いてたので、衝動買いしました。
この考え、新潟の多くの経営者には受け入れられるには時間かかりそう、
テイカーの人が多いからだ
今の経営者が子供の頃の冬は命がけで、テイカー的でないと
寒い冬を越えられなかったのではないかと思う。
なんの根拠もありませんが
多くの人を見ててそう思う
努力するテイカーは儲けて当然と思うが
そうでない人とは距離をとりたい。
今日はパラパラと読んだだけだが
読み応えがありそうな本です。
タイプは3タイプ
ギバー:人に惜しみなく与える人
テイカー:真っ先に自分の利益を優先させる人
マッチャー:損得のバランスを考える人
ギバーは2種類あって
自己犠牲と他者志向性があって
成功しやすいのは
他者志向性のギバー
と書いてあります。
関連記事
- ギバーと付き合ってるので何事もうまくいってます。引き寄せの文法で書いてみました。
- 「松下幸之助リーダーの言葉」より 成功するリーダーに、ただ一つ誰にも負けてはならないもの
- 感謝する人と応援する人は違う