土曜日ka-monoでの収穫は
ロケットストーブだけではありません。
激安3Dプリンター
makiboxの調整を見せてもらいました。
ka-monoに行った時には
オーナーの牛腸さんが
CADデータを出力してるところでした
値段を聞いてびっくり
200ドル
日本円にすると2万5千円弱
それなり出力してました。
驚いたのは
ボールネジを使ってること
この値段ならタイミングベルト
と思ってましたが、、、
これなら組み立て方を変えれば
ちょっとしたCNCも作れそうな感じがしました。
試しに一台作ってみたくなりました。
makiboxはGコードで動く
makiboxはGコードで動いてました。
どんなコード書いてるか見せてもらいました。
見てビックリ
円柱のプリントをしてたのですが
G02,G03が全く使われてない
G01ばかりで点の集まりの感じがした
ちょっとためしてみたくなったのは
正多角形を作る場合どうなるか?
3Dプリンターは 切削ではないので
コード化するのに全く考え方が違うのか?
いくつか見てみて解析したくなりました。
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