ものづくりこれから色々行う中
Windowsのソフトが必用になりそうなので
Parallels Desktop 10 for Macを
インストールして
Windowsなどを動かします
その他OSも使えるので
これ一台であらゆる基本操作が確認出来るようになりました。
使えるようになったOS
Parallels Desktop 10 for Macを開くと
新しい仮想OSが開き
・Modern.IE
・Windows10
・ChromeOS
・Ubunth
・Android
の5つがインストール出来るようになっていた。
Modern.IEとUbunthはとりあえず置いとき
Windows10、ChromeOS、Androidをインストールし、
CDで持っていたWindows7もインストールしました。
これでMacBook Airだけで
多くのことが出来るようになった
Windowsでしたいこと
正直今ある、WindowsPCすべて動きがイマイチ
できることならMacBook Air1つに統一させたい
とりあえず、Excelマクロを動かせればOKです。
他にWindowsでしたいことは
ものづくり系のソフトを使うこと
今後機械を動かすためのプログラム
Gコードを扱う機会が増えそうな予感
ほとんどがWindows版
なのでWindows環境を持っていたかった
ChromeOSを使って思ったこと
ChromeOSちょっと期待していたが
がっかりでした。
インターネット見るのにChromeを使ってるのですが
そのまんまでした。
もう少し他に機能あるかと思っていたのですが
ChromeBOOK一度は使ってみたいと思ってましたが
主流になるのは数年先のようです。
AndroidとUbunth
AndroidとUbunthは時間見つけて
ちょっと操作になれたいと思う
UbunthはLinuxなので特に気になる存在だ
今はスキルを持ってないが
いずれUSBに自分で作ったハードウエアを装着して
何か動かしたいと思ってます。
Windows10
Windows10は英語版のみで
現在キーボードの設定でトラブってます
英語キーボードの設定になってるようで
@を押すと[が入力されます
ググったら対策でてくるのですが
上手く行きません
こちらも暇見てやります
最後に
Parallels Desktop 10 for Macは
14日間の無料トライアルができます。
実は私も、只今無料トライアル中
購入するつもりでいてますが、、、
もう少し使ってから決めようと思ってます。
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