今日は、仕事終わってから
燕三条トライクで
パレットハウス模型の昨日の続きを
大工の悟君とやってました。
予定通りパレットを11個作り
実際に組み立ててみました。
作る前から角に隙間ができるのがわかっていたのですが
大工仕事の経験から
何を優先させて組み立てるか
議論しながら進めました。
結果、四隅に柱を入れて
組むことに決まりました。
あとは窓と扉をどうするか?
他にもまだまだ決めることが
たくさんありますが
いい感じで進んでます。
今回、悟君と初めて連携作業しましたが
最初の方は試行錯誤少ししましたが
お互い待ち時間がほとんどできず
いい感じで分業できたのではないかと思ってます。
この感覚を上手く表現できないものか
ちょっともどかしいところあります。
この工程分解の微妙なバランスが
工程管理者の腕の見せどころなんですよね〜
なかなか評価されませんが、、、
柱材になる角棒をホームセンターで購入して組み立て完了させます。
しかし、、、
窓になる部分のパレットを作り直した方がいいかな
とりあえず窓は無視して作業進めます。
- 該当記事が見当たりません