PDCA発想でブログを書けば最低4記事書ける! PDCAブログの書き方(仮)

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正月から色々書き続けて
自分なりにどう書けば書きやすいか
道が出来ました。

それはPDCA発想です

出典:ウィキペディア

PLAN
予想される出力(ターゲットや目標)に応じて、結果を出すために必要な目標やプロセスを確立。出力の期待を確立することにより、の完全性、正確性仕様はまた目標と改善の一部である。可能な場合は可能な効果をテストするために、小さな規模でスタート。
DO
計画を実施、処理を実行し、製品を作る。次の「チェック」と「法」の手順でグラフおよび分析のためのデータを収集します。
CHECK
実際の結果(上記の「DO」で測定され、収集された)の研究との違いを確認するため、予想される結果(「プラン」からターゲットや目標)と比較。「DO」、すなわち、計画から実施に偏差を探しても実行を可能にするための計画の妥当性と完全性を探します。データをグラフ化すると、いくつかのPDCAサイクルにわたっておよび情報に収集したデータを変換するために傾向を見て、これは非常に簡単にすることができます。情報は、次のステップ “ACT”のために必要なものです。
ACT
要求する是正措置実績と計画された結果との間に有意な違いについてを。その根本原因を決定するために違いを分析。ここで、プロセスや製品の改良が含まれて、変更を適用するかを決定する。これらの4つのステップを通過改善する必要性を生じない場合には、PDCAが適用される範囲は、サイクルの次の反復において、より詳細に計画し、改善するために洗練されてもよいし、注意が異なるに配置する必要プロセスの段階。
注:一部の現代的なトレーナーは今も「調整」と「A」を参照してください。これは研修生は第四ステップは/調整、現在の状態と計画された状態との差を補正する代わりに、実際には第二(「D」で行われている(すべてのアクションと実装について、「A」であることを考えての詳細であることを理解するのに役立ちます)段階)。

ウイキペディア

 実際にブログで書くとすると

まずは、何々をしますと公言するPLANブログを書く

次に実際にPLANを実施し やってる様子のDOブログを書く
終わってからでもいいと思います。
大事なのは
やった事実を書くこと

少し時間を起きやったことを振り返りそこで気づいたことや反省点などを
CHEAKブログとして書く
やってる時に気づいたことこれってCHEAKブログの記事になると
思えれば最高!

最後にCHEAKブログから導き出した答えで
書くACTブログ
次のPLANのきっかけづくり

今書いてる記事は、ACTブログです

PLANブログ
元日に書いたブログのアクセス結果から
導き出した考察ブログを1月3日に
やはりブログは、質より量なのか?”>
を書きました。

DOブログ
ブログ記事内で1日5つブログを書くと言ったので
DOブログとして4本書きました。

CHEAKブログ
翌日にアクセス解析をして
一日ブログを5本書いてみたら、確かにアクセス数は増えました。
そこからの気づきでもう一本
トンチンカンなブログも立派なトリガー(きっかけ)だ!

ACTブログ
そして今、ACTブログとしてこのブログを書いてます。
次なるPLANとして
PDCAブログの書き方をキンドル化しようとここで宣言します。
PLANブログは、キンドルを始めるまでに準備することを来週中に書きます
キンドル化の期限もPLANブログで発表します。

他にもすることあるのにできるのか俺
1週間あるのでそこでじっくり考えよう
これはそのまま、年次レビューになるな

ここ3日でライフハック&ブログの関係が理解できた感じがします。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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