よく喩え話を使いますよね?とよく言われます

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昨日、ある人に
私について
いろんなものに たとえますよね
と言われた。

確かにそうだ!
自分自身で分析することにしてみた。

佐々木圭一さんの
伝え方が9割って本があるように

どうしたらわかってもらえるか

相手もある程度知ってる内容なら理解できるが
全く知らない技術的な話だと
宇宙人と話してるみたいと

技術者ならこれくらい理解しろ!
と思うこともシバシバでした。

相手はそう変わるわけではないので
どうしたらイメージしてもらえるか?
その前にまずは自分が理解する
私自身、動作原理を調べる場合
常に似たものを探す、

その習慣から話す相手も似たもので物事考えたほうが
わかりやすいかもと思い

話しの内容にも
喩え話を入れるするようになった気がします

そして、やっぱり
関西人なもんで
話すときは、少しでも笑いを取ろうと
考えます。

私自身、幼い時からついた習慣が大きいと思います。

多くの関西人は
笑いをとることを狙ってると言っても
過言ではないと思います。

今はどうかわかりませんが、
学校で人気者になる要素に
面白いかどうか重要なポイントです

些細な会話でも
意識してないですがウケを狙ってると思います

面白いと思わせるために まずは、

なるほど

相手に思ってもらう必要がある
これは普通の会話と同じで
相手に理解してもらうには
共感しそうな話と組み合わせて

確かにそうだと思わせる必要がある

喩え話が共感できた人は
すごく納得される
キラーパスが通ったって感じで
達成感があるが

一方
共感できない人は、
更に???を増やしてしまう。

???の人は
そこから
人間分析を始め
共感ポイントを探すが

一度???になった時は
時間を置いて話したほうがいいみたいだ

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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